2020年3月30日月曜日

さよならプロポーズ シーズン1

「さよならプロポーズ」を見て

いきなりマリッジを見終えて何か恋リアで面白そうなのが無いかと探していたら「さよならプロポーズ」が目に入ってきたが見つけたときは、微妙な気がしていて見ていませんでした。

ざっと概要はこんな感じですね。同棲倦怠期のカップルと遠距離カップルの二組も様子

2年、3年と付き合いながら結婚に踏み切れない「理由」があるカップル。
そんな2人がいく7日間、イタリアの旅。
旅の終わりで「結婚するか」「別れるか」を決めなければならない。
そう、これは「恋人としていく最後の旅」。
交際2年、起業を目指し仕事が第一のフミヤ(26)と「いつまで待てばいいの?」不安なカナミ(27)
遠距離交際3年、東京で夢を追いたいサアヤ(29)と結婚=同居の関西在住のカズ君(26)
2組の恋人たちが最後に出す答えは、結婚か?さよならか?
想いあっているからこそ苦悩する2人。
“最も残酷で、最も愛にあふれた”結婚リアリティーショーが幕を開ける。

同棲倦怠期のカップル→フミヤ(26)&カナミ(27)

遠距離婚約カップル→サアヤ(29)&カズ(26)

一番驚いたことがサアヤが一番の年上だったこと、私的印象では一番、自分をわかっていない感じで夢見る夢子ちゃんってイメージですね。

CAをやめて闇落ちして海外に語学留学という旅行に逃げてカズと知り合い「結婚前提なら付き合う」と自分から言っておきながら今更「結婚は・・・・」といってる

カズは彼女の3歳も年下ながら辛抱をしているそれを気が付かないサアヤはあるみ怖い、番組中で終盤サアヤが泣きながら「かずくんはいっぱい我慢させてたね」って、今かよ!って・・・・・

なんか「モデル」って職業は言ったもん勝ちなんですか?

ふと思った番組、カップルお二人とも「モデル」って言ってますが街にいたらそれ以上の普通の方はたくさんいらっしゃいますね。

特にサアヤは「あばら骨」etcが浮き出してて・・・やばかったです






2020年3月26日木曜日

いきなりマリッジ オール シーズン感想

いきなりマリッジ オールシーズンの感想

シーズン1

  • スミレ&トモタカ
  ♀スミレ→意外にまともだった
  ♂トモタカ→暴言男「バカとブスは嫌い」

  • キヨミ&ツヨシ
  ♀キヨミ→終始上から発言、実は「売れない芸人」「炎上商法疑い」
  ♂ツヨシ→一級建築士で仕事ばかりで女を知らない

シーズン2

  • ヤスオ&エリカ
  ♂ヤスオ→あいのり男、女に興味ない
  ♀エリカ→普通の女性

  • ユウタ&カナ
  ♂ユウタ→「チャリで来ました」男
  ♀カナ →自分を愛して欲しい願望が強かった

シーズン3

  • ジュンペイ&ヒナ
  ♂ジュンペイ→元アイドル?ナルシストの尻尾もち
  ♀ヒナ   →働くのが嫌な現実しらない幼い女
   
  • ナツキ&タケル
  ♀ナツキ→人を見下す酒乱・ガニ股(後ろ姿がゴリラ)
  ♂タケル→お姉言葉がたまにあるけど腹の中はみせない

勝手な主観ですのであしからず

2020年3月25日水曜日

いきなりマリッジ3 タケル ナツキ 最終回 追伸

いきなりマリッジ3 タケル ナツキ 最終回 追伸

ナツキブログを覗いてみたけど

タコ焼きパーティーの時の

ナツキ → 股開き
タケル → ななめ座り

「おもしろすぎ」ってコメント

これだよね、こんな女に「色気」感じるかよ

「30日間どうだったの?」

ナツキ「脱出ゲーム」だったって

ほんま性格わる!ゲスイ女
相手に失礼やろ

バツ2の50歳男が恋愛できるか 料理編

バツ2の50歳男が恋愛できるか 料理編

一人暮らしていて初めはコンビニ弁当で寂しい食事をしていたが最近は無駄に料理、最近はスイーツ作りまで手を出してレベルアップしてしまった

離婚時→村人A

最近→勇者A くらいかな?



これは苺のクッキーシュークリーム
結構作るのは時間がかかりました!

2020年3月24日火曜日

バツ2の50歳男 夜の生活 2話

バツ2の50歳男 夜の生活 2話

私は早漏です・・・笑

でもいろいろ試して克服をしました
これリアルです
方法しりたいですか?

【第2類医薬品】メンソレータム AD乳液 

これを行為の15分前くらいにあなたのあそこに塗布してください
嘘のようにもちます、ゴムはしてあげてくださいね

あなたが早漏で彼女、奥さんが満足していない方!ぜひお試しください

ただし、あなたのあそこに何かあっても責任は私は負いません




2020年3月23日月曜日

バツ2の50歳男 夜の生活 1話

バツ2の50歳男 夜の生活 1話

40過ぎてから性欲って落ちてきました。はい、気持ち悪い話ですがリアルです。

2回目の離婚はそれも原因の一つなんです。また詳しく話せたら話します。

逆に若い女性にはガツガツしてなくて、いいみたいで受は良かったです。実際はガツガツしてないじゃなくて「欲」がでないだけ!

性欲はちゃんとあるんですが若いときに比べてコントロールが効くようになってるんです。衰えがあるので毎日サプリメントなどを飲んで体力面を補っていました。

この年になると毎日、二日に一度はしんどいです。週一度で・・・・笑

女性は慣れると毎日求めてくるんですよ・・・私が付き合った人だけかもですが





バツ2の50歳男が相席屋に行ってきた 1話

バツ2の50歳男が相席屋に行ってきた 1話

5年前にmixiつたいでラインのグループチャットで友達になった人と相席屋に行く機会がありました。

その友達は39歳で20歳前半の女の子が好きで、私にはちょっと若すぎて苦手でしたが彼に合わすようにして相席屋の店員にはお願いをしました。


綺麗めな女の子二人、ひとりはアパレル系?もうひとりはOLって感じでした。
こっちを見る目が気のせいか引き気味な感じがしました。こんあおじさん地雷ですからね。

乾杯はなんとかしてもらえました。よくよく話を聞いてみると好きなバンドのコンサートがこちらであり遠征してきてるとのことでした。

その地元が私の地元で話が盛り上がりました。OLの女の子が不動産系で私はその業界の王手に勤めていて女の子目つきが変わってきました。

私自身、若く見られ実年齢を言うとびっくりされます。アパレル系のこと、ずっと話していたんですが、帰り際にOLのこと連絡先を交換してもらいました。

どうもこちらに興味がずっとあり話したかったようでした。

家に帰って一応お礼のラインを入れておきました。なんとちゃんと返信がりました

「楽しい時間、ありがとうございました。」

でも住んでるとこも遠いなとあまり気乗りはしなかったです







いきなりマリッジ3 タケル ナツキ 最終回

いきなりマリッジ3 タケル ナツキ 最終回 を見て

いきなりマリッジ3が昨晩、最終回を迎えました。

初めのうちはタケルの「あたし」言葉が気になってはいたが、今回はうまくいくのかなって思っていましたが、ナツキの「レディーファースト発言」から雲行きが怪しくなってきました。

タケルも当初、ナツキの「レディーファースト発言」には行動的なことととらえて、治していましたが、そういったことではなく友達の席でナツキを紹介しなかったこと、ひとりぼっちに感じたことだったようでした。

でもこれってお互いの受け取り方しだいだと思うんですよね。タケルは本当に最初から最終回まで相手を不愉快にしないことに徹していました。

それでも最後は自分から結果を発言していました。しっかり芯のあるひとだと思いました。

その反面、ナツキは相手に求めるばかりで「お酒」を飲んでは失態を繰り返していました。初回は泥酔して転げ落ちたり(私の元々嫁のようでフラッシュバックしました)、昼間からタコ焼き片手にお酒飲みながら歩いたり、箱根では折角の内湯をお酒を飲んでタケルを追い詰めたりと散々でした。

それでもそんなナツキを否定することなくタケルは寄り添っていました。

ナツキは最後に最後で一番大なものは「お金」、母親が「お金」で苦労したからタケルはその点は大丈夫?って問いかけていてタケルは家族の為なら死に物狂いで稼ぐよって答えていました。タケルのしっかりとした手に職をもっており今から全然上を目指せると感じていました。ナツキはそういったところが分からなかったのかな?上っ面ばっかり見て、見れてなかったですね。猫飼って、子供出来たらどうするのとか・・今、タケルより収入があるかと言って常にナツキはタケルに対してマウンティングをとる印象が不快でした。

最終回でタケルがインタビューの時に答えたひとことでこれは「NO」となると思いました。それは「ナツキを女として見れない」これに尽きますよね。最後の夜、タケルは一緒のベットでナツキと寝ようと提案しましたこれはタケルの最後の確認だったんでしょう。朝起きたとき、これはないなとテレビ超しにも分かりました。

タケルの答えは「女として見れないからNO」と、それを受けてナツキも「尊敬できないからNO」とナツキは最初は「振られたらどうしよう 泣」「おばちゃん、お母さんに反対されたNO、駆け落ちはしない」「これは本当の自分ではない 泣」「お金が大事」

タケルは最後まで相手を尊重して受け止めていたが最後はしっかり自分の気持ちを伝えた

ナツキは振られた腹いせのように「尊敬、ドキドキしない」相手を最後まで馬鹿にしている

対象的でしたね。


なかなかの女性でしたね、正直あれだけ露出していても「色気」は感じませんでした。たぶん、そんな男性も多かったと思います。「黒くてぎすぎすして骨ばって、ひとの話すことを上から言って聞かない女性」にはだれも「色気」は感じないでしょう。

いろいろ文句は言いましたが3シーズンの中では一番面白く、ぜひシーズン4も作って欲しいと思いました。









2020年3月19日木曜日

『バチェラー』男女逆転版『バチェロレッテ・ジャパン』

『バチェラー』男女逆転版『バチェロレッテ・ジャパン』



Amazonの「バチュラー」は全シーズン見ていて結構楽しんでいました。

以前から男女逆転版「バチェロレッテ」を開催するとは告知していましたが男女共に正式にメンバーが紹介されました。

https://www.cinra.net/news/20200317-bachelorettejapan

撮影もかなり進んでいるようです、コロナウィルスの影響で撮影スケジュールが伸びなければいいですね。

個人的に「バチュラー」は女性が「セレブな一人のイケメン男性」をいろんなテクニックをつかって落とすというところが非現実的で面白かったです。「シーズン3」には指原さんも悔し涙をながし、シーズン的には賛否両論があり「ブドウ畑」こと「岩間恵」さんはかなり炎上しましたが、シーズンの中では一番面白かったです。

今回は「男」と「女」の立場を逆転させるわけですが、「女王蜂」を「働き蟻」が競いあうのは一般的で正直盛り上がるのか?と素直に思いました。奪い合いになると女性の方がこういった場合、毒々しさもでてショー的にはよかったので逆転させる必要はなかったのになと思っています。

といいながら「バチュロレッテ」も騒ぎながら見てしまいます。今から楽しみです


2020年3月18日水曜日

バツ2の50歳男がdine(ダイン)を使ってみてわかったこと

バツ2の50歳男がdine(ダイン)を使ってみてわかったこと

dine(ダイン)を1年近く課金して感じたことですけど、バツ2の50歳男でも「マッチング」は「できます」そして「結構年の差の方」とも「会えます」コツはあまりないですが、

1)プロフィール写真は清潔感が大切

基本的に「dine(ダイン)」は会うまでに無駄なやり取りは必要が無いということは駆け引きが必要がないです。

これが一番です!

最近「dine(ダイン)」が仕様が少し変わってきていますが、内容は以前と変わっていません。でも利用する側がかなり変化したように思います。

どこかというと、以前は気軽にマッチングしてあまりやり取りして食事の日にちだけを調整して当日楽しむって感じでした。「ご飯友、若しくは、高級店を連れて行ってもらう、彼女彼氏を探しているわけではない」そんなスタンスだから若い女性からも私のような50歳の男にイイネが良く届いていました。

今はプロフィールの文章を見ていても彼氏を探している内容の方が多くみられます。それはそれでいいとは思います。

私は今は無料会員になっていますが、マッチング依頼が毎日1件は届きます。有料会員にどちらかがしていないとやり取りできないので放置しています。46時間以内に日程調整しないとマッチングが消滅するシステムに変更されています。

「dine(ダイン)」をうまく利用するのに役立てばうれしいですね。



「フェス大好き 服飾系の女子37歳」ペアーズ編(2話)

「フェス大好き 服飾系の女子37歳」ペアーズ編(2話)

「フェス子」さんから日曜にフリーマーケットで出品するので手伝って欲しいとお願いされ車を出すことになりました。

結構、朝早くから迎えに行き服を積み込み、友人の家にも迎えに行き、出店の用意、販売を午前中まで手伝って私は午前中で帰りました。

フリーマーケットには他の友達も来ていて当然、私のことが話題にはなっていたようです。「だれ?」「いい感じやん」とか言われたみたいです。

フリーマーケットが終わった後にもお礼の連絡も来ていました。

近々、食事に行く約束もしているのですが私の中にはこのまま上手くいっても付き合うことができるのかな?っと言う問題がありました。

マッチングアプリの中に質問項目で「子供が欲しい?」に彼女は「欲しい」とあったからです。私は50歳でこれから子供を作って成人させるとしたら70歳超えるな~って今から、子育てできるかなと。イイネを返す時にそこを見落としていました。

ただこのままではダメだと思い、今度の食事の時にちゃんと話そうと思いました。

食事の日になり場所はお互いが便利な場所ですることにしました。他愛ない話をしているのですが、私の頭の中はいつ切り出そうと・・・・・

私「聞いて欲しいことがあるんだ。アプリのプロフィールに子供が欲しいになっていたよね?

彼女「そうだよ!どうして?」

私「実は私には成人した子供がいるんだ。子育ての大変さも経験している。それを考えると今から子供を作って大学まで出すのは体力的にも経済的の難しいかな。だから付き合うって無理かと思う」

彼女「子供は欲しいよ。出来たら年内にちゃんとしたいかな。だけど、私は今は会社勤めしているけど、結婚したら結婚紹介所を開設したいんだ。だから将来の経済的な問題は少ないと思うから大丈夫だよ!それに実家もまぁーまぁー地主だから笑」

私「え。そうなんだね」

彼女「だから心配はいらない付き合えるよ!」

私「わかった・・・・」

財産は1憶はあるとのことです・・・・・・・

ってやり取りがあり付き合うことになりました。ただここでマッチングアプリの利用は終りませんでした。話は続きます (3話へ)


いきなりマリッジ3 タケル ナツキ 結婚? 

いきなり「いきなりマリッジ3」話題

ameba TVの「いきなりマリッジ」シリーズはずっと
見ていますが、ショー的なものとして時間つぶしに見
ていました。独り言です

最新の「タケル、ナツキ」編がナツキが引く行動が
多々あって・・・

いきなり一話で「私が気に入って、最後にいきなり振ら
れたらどうしよう」って泣き出して、それって男側もあ
ることでしょ?

あとタケルのご両親に会いにいく時の服装・・・どうし
たん?胸空けて、足見せてガニ股・・・タケルはちゃん
とできていましたよあと、ナツキは祖母が反対したら結
婚は無理、駆け落ちもしないって、いきなり?って思っ
た。自分がいいと思ったらまずは説得するでしょう?


ナツキは人はこうあるべきだと相手に求めるのに、自分は
すぐに酒に飲まれて「記憶がない」「本来の私じゃない」
って言い訳ばかり。それなら酒呑まずに話せばよくない?

ナツキは会話してると上からの話し方が多々ある、タケル
もよく我慢できてるのか、器が大きいのか

お金に関しても猫いるのだとか子供何人だから6人なる
から大変だからお金どうするの?って当然リアルな話だ
し必要だよ?だったらしらふでちゃんと話せよ。お互い
支えあうもんだろ?

ナツキにはセクシーを感じないどちらというと目を背け
たくなる。生理的なものなのかな?

最初は今度は離婚しないと思ってたけど、ナツキにはタケル
が勿体ない離婚してほしい!


2020年3月17日火曜日

「フェス大好き 服飾系の女子37歳」ペアーズ編(1話)

家はとうとう二度目の妻も出ていきました。猫と二人暮らしが始まりました。
付き合いを含めて四年一緒にいたのでお互い納得の上ですが寂しいです。
そんことも言ってられないので「pairs」で今度は攻めてみました。


「pairs」は年連層も若く苦戦するかなとも思っていましたが、これがなかなか私が足跡を付けた相手からイイネを頂くことができました。

「フェス大好き 服飾系の女子37歳」ペアーズ編の幕開けです。

「フェス大好き 服飾系の女子37歳」を「フェス子さん」と呼ぶことにします。

彼女はなかなかテンションが高い女性でアプリの中のやり取りも早々にすぐにLineでのやり取りに移りました。

音楽の趣味が合ったことが大きいことと、私が彼女のタイプ(顔面)だったようでこの二つが大きな要因なようです。自分ではイケメンとは思っていませんが年相応に渋みもあるのかなとも最近は思ってはいます。

すぐに食事をする約束をしました。「意識高い系の女子」とは違い、お店には拘りもなくお店選びは苦労しませんでした。

会ってからずっと「フェス子さん」はテンションが高いままでした。私も明るい人が好きなので苦ではなかったです。

一度目はお互いの音楽、仕事のこととか恋愛経験の話などしてあっという間に時間が過ぎました。遅めの食事会でしたので1軒で帰ることにしました。

帰りには「フェス子さん」から手をつないできて、いきなりキスされました・・・・・

いやいや、この年で改札でキスは・・・・だめですよね

また会いましょうと約束してそこでお互い帰路につきました。

正直、見た目は私のタイプではなかったですが、連絡の頻度も会話もいい感じでした。

これからどうなるかなと不安と期待に・・












一度目の離婚(1話)

バツ2という話はブログの題名からお分かりだと思います

一度目の結婚は27歳の時にしました。
付き合った期間も3カ月程度と短い期間で相手の押し負けした形で結婚しました。これが2度目の離婚とも同じ形になるのですが・・・懲りない男だったんですね

結婚した当時はもともと妻のお酒好きから毎晩帰宅すると酔いつぶれた妻を介抱するというルーティンがありました。

当然、喧嘩も絶えなかったですね。私も30歳になり、仕事の立場も重いところで世の中は「24時間戦えますか?」です。

そんな生活の中で変化が起きました。長女の誕生です。大きな変化でした、ただ私自身は正直、子供は苦手な方で子供が言葉を発するまで父親としての自覚はなかなか持ててなかったです。

30歳半ばを超え、仕事の立場、プレッシャーも日に日に強くなり、単身赴任の状況が長く続き、家に帰るのは週末だけになったりと家庭を顧みない生活が続いていました。

夫婦生活にも影を落としていました。夜の営みがまったくなかったです。

長女が生まれてから女性として見れなくなってしまった。男の勝手な思いなんです。女性に理解できないことはわかっていました。

それもあってか妻からの私へのあたりが日に日に激しくなってきました。お酒を飲むと絡みだし、酷いときには手も上げられました。首を絞めら傷を隠すために翌日の仕事にはハイネックを着ていくときもありました。

今でいうDVです。寝室も夫婦、子供別々にもなっていきました。

私は仕事柄、朝早く起きるので早くから寝ることも多く、深夜に一人で飲んでいた妻にたたき起こされる日も週に何度もありました。

そんな日々が一度耐え切れなくなり一度は別居という形で家を出たことがありました。

まだ子供も小さいこともあり、すぐに家には戻りました・・・・・
妻は女として見てほしいという気持ちがお酒を飲むと怒りになって私に向かっていました。

私は特に外に彼女を作ったりはしていません。仕事ばかりでそんな余裕はどこにもなかったです。



「意識高い系の女子37歳」Omiai編(最終話)

2度目の食事で彼女の部屋に行った数日後

彼女が作ってくれると言ってくれたの私の部屋でご飯を食べることになりました。

私は家で猫を飼っており、「見に来る?」と誘ったこともあるんですが、トラップなんでしょうね。女性は基本的に生き物に弱いところもありますよね。

部屋に来るってことは「・・・・そういうことだよね」と脳裏によぎり淡い期待をしていました。

当日、私の家の最寄り駅の改札で待ち合わせをしました。
改札から出てきた彼女は相変わらず女を前面に出しています。

途中にあるスーパーで食材を購入し家に行きました。その途中も手をつないで歩いて買い物をしました。ドキドキ感はやっぱりいいですね。

男一人暮らしにしては綺麗にしているほうで彼女も意外そうでした。

彼女は本格麻婆豆腐を作ってくれるようでした。私も離婚してから本格的に料理やお菓子作りを趣味でするようなっていたので、どんな物が出てくるか期待して待ちました。

・・・・・・もちろん麻婆豆腐が出てきました。彼女には「美味しいよ、ありがとう」と伝えました。

彼女は母子家庭で育ち父親って存在がよくわからず、なぜか結構年上の男性とお付き合いが多かったようです。

話しているときに彼女から、

「私は軽自動車に乗ると腰が痛くなるので乗りたくない」と言われました。

私自身、以前はワンボックスを乗っていたのですが都心に住むことになり、軽自動車に変えたところで、今の軽自動車って乗り心地も良くなって気に入っていました。

「やっぱ価値観が合わないのかな・・・」って

相手を女性としては見られるけど、ところどころに出てくる言葉で自分が覚めてしまうことがあることに気が付きました。

家での食事が終わり、本当は彼女の家まで送ろうかと思っていましたが、最寄り駅まで歩いて見送りました。

これから付き合っても価値観や些細なことがすれ違いがでてきそうなので彼女とはこれ以上、連絡することは辞めることにしました。

次の女性はどんな人と出会えるかな・・・・






2020年3月16日月曜日

「意識高い系の女子37歳」Omiai編(3話)

「意識高い系の女子37歳」と食事会(3回目)

一回目の食事からすぐに二度目も会うことになりました。

好きとかの感情はまだ無く、久しぶりの恋愛ゲームにドキドキしている感じでした。

二度目もお店を何件かピックアップ(価格も上・並を)して選んでもらいました。案の定、上に決定しました。

今度のお店は蕎麦粉を使った料理が楽しめるお店でした。
お蕎麦は私も好きなので新鮮な料理で楽しめました。

その日は翌日の仕事も控えており、1件で帰ることにしました。
相手はもう1件行きたい雰囲気はしていました。

お店を出て、手をつなぎながら自転車を置いてある場所まで送ることにしました。

やっぱり・・
「私は仕事を頑張っているので食事するときはレベルの高いところでしたい」と言葉がよぎります。相手がお財布を出したところ見たことが無いんですがね。

思い切って「私はもともと高級店を頻繁に行くタイプでもないしちょっとズレがあるかな。あなたが高級店ばかり連れていってた人とは違うかもしれません」と伝えました。

相手からは「そういう相手はみんな身体目当てで嫌なんです」と言われ「自分がオフで行くときは奮発しているだけ」と言われました。

そんな話をしていたら部屋に来てほしいと言われて、行くことになりました。

部屋に行きましたが男と女にはなっていません。ただ、相手から私がどんな暮らしをしているか見てほしいと部屋に連れていかれました。

たぶん、普通の女子の部屋なんでしょうね。

キスは自然の流れで・・・

でもそれ以上はすべきではないとおもいその日は帰りました。







「意識高い系の女子37歳」Omiai編(2話)

「意識高い系の女子37歳」と食事会

初めからプレッシャーかけられていたので食べログで上位のお店を何件かピックアップ(価格も上・並を)して選んでもらいました。

案の定、大人のお店の上クラスの焼肉屋さんになりました。

バツ2になっての初めのデートだし奮発してもいいかと・・・

食事会当日、お店の前で待ち合わせをすることにしました。私の会社の近くだったのでちょっと早く着きました。会うまでに連絡は頻繁にしていたのでドタキャンは無いかなと思っていました。

そうこう思っていたら自転車で近付いて来ている女子が目に入りました。見た目は綺麗というか独特の雰囲気でしたね。プロフィール写真通りのセクシー系でした。あまりそこは見ないようにしていました。

お店に入ってから普段自分で来るようなお店ではないな~っと、客層を見ると明らかに今からお店にご出勤の女性と年配の男性、美容室系の女子の集まりの方などが来ていました。

これも経験だと思い着席、オーダーは女性の希望をチョイス、当然メニューの高い順ね。カード請求が怖いです。

落ち着かいなりに会話を楽しんでお会計タイム!まぁ、当然、財布も出さないよね。年上出し当たり前でしょうけど、出すふりは欲しいかな。

そのお店を出て、2件目を近くのバーで軽く飲んで解散しました。

彼女は気にって頂けたようでまた食事したいと連絡もありました。

私も美味しいものはもちろん好きですが毎回、上ランクは?っとふと思って帰宅しました。

「意識高い系の女子37歳」Omiai編(1話)

美容系の「意識高い系の女子37歳」と出会った。

Omiai(お見合い)でタイプだったのでイイネをしてマッチングになりました。
(写真が谷間を強調してて・・・どうなのかと)

女性の仕事は美容系のお店でサブマネジャー的なことをしていりるようでした。
マッチングした何度かアプリ内でメッセージをやり取りし、Lineにすぐに移行しました。
会うまでには何度か電話で話したりもしていました。

私はその頃、元嫁(二回り年下)との離婚届けを提出してまだ元嫁が行くところが決まってなかったので同居していました。その辺りも機会見て書いてみたいと思います。
(離婚原因は浮気・異性関係ではない)


一応、離婚したとは言えバツが悪かったので電話しているときはお風呂とかでしていました。元嫁にアドバイスを受けながら恋活していました。笑

その頃は2度目の離婚でかなりやけになっていました。

話はそれましたが、「意識高い系系の女子37歳」と言っていますが、本人曰く、お店をもう少しで任せられるとか、付き合った男はハイレベルとか、食事行くなら普段いけないところがいいと、自分を高めたい、中途半端な男はいらないって言っていました。

まぁ、私は中途半端にならないかな・・って思っていました。











バツ2男50歳がマッチングアプリをやってみた【更新0317】

50歳の春に 二回り年下と離婚して「バツ2」になってから仕事柄なかなか女性との出会いもなく「マッチングアプリ」に頼ってみました。実話で経験談です。


巷で流行っている「マッチングアプリ」にはほぼ入会いして「イイネ」をしまくりました。気持ち悪いと思われますがそんなこと考える気持ちの余裕もなかったです。入会していたアプリはかなり入会して課金していました。

私の経験による所見ですが評価と結果です。(相手の年齢的には30代前半から40代前半でしていました。年下懲りてないって言われそうですが)

星★4段階評価
pairs (ペアーズ) ★★★☆(マッチ可能・会える)
         良い点
         ・相手の趣味趣向が分かる
         ・手軽さ
         ・年齢層が広い
         悪い
         ・意外に費用がかかる
         ・マッチング無反応
         ・顔写真が無い人
         ・海外の人からイイネが来
          て大体はロマンス詐欺   
tapple タップル誕生☆(マッチ可能・会えない)
          課金した割には全くダメ
         良い点
         ・手軽さ
         悪い点
         ・手軽さゆえの相手も適当
          にイイネをしてマッチング
          しても続かない
         ・顔写真が無い人がいる     

Omiai(お見合い)★★(マッチ可能・会える)
          同年代も多いですが、基本的
          に「お見合い」と言うだけ
          り真剣な方が多い印象を受けま
          した。マッチングはできました。

         良い点
         ・真剣な方が多く、シングルマザー
          の方なども多い
         悪い点
         ・真剣な方が多い分に少し気に入ら
          ないとすぐにブロック
         ・顔写真が無い人がいる
         ・海外の人からイイネが来て
          大体はロマンス詐欺
with(ウィズ)  ★★★☆(マッチ可能・会える)

         良い点
         ・pairs (ペアーズ)」に近い印象
          でマッチング
         ・DAIGOの占いがあり心理的に合
          う相手が選べる
         ・相手の趣味趣向が分かりやすい
         ・マッチングして付き合っても
          退会せずに休会がありお付き
          合いお試し期間には便利
         悪い点
         ・特に見当たらない

東カレデート   ★★☆(マッチ可能・会える)

         良い点
         ・入会するだけで男女ともに審査
          があり顔写真も会員からの審査
          があるので女性のレベルは高い
         ・イイネが無制限
         悪い点
         ・男女共にハイスペックな方が多く
          、お互いマウントの取合いをして
          いるので疲れてくる
         ・月額費が高い

dine(ダイン)  ★★★★(マッチ可能・会える)

         良い点
         ・結構これは使えます。ただの
          食事相手とか当日約束できた
          りもできたりします
         ・毎日必ず一定の人数から相手
          を選ぶことができます。なぜ
          か20代からマッチング希望が
          来ます
         悪い点
         ・違う目的の女性がいる
         ・月額費が比較的高い
         ・高いお店を予約される場合がある

tinder(テンダー) ★★☆☆(マッチ可能・会える)
 
         良い点
         ・無料である程度は遊べる
         ・気軽さ
         悪い点            
         ・これは真剣度は低いですね
         「違う目的」が多い
         ・出会い目的というかTwitter感覚に近い     
       
それぞれの詳しい話はまたお話しできたらと思います。海外の方も登録されてますが、「ロマンス詐欺」の方がやはりいますね。そこは気を付けないとですね。一時期は重課金勢だったですね。共通して言えることは「無課金」では結果はついて来ないです。「課金」を短期間に行い「マメ」に集中して行い、「深追い」しないことがいいのではないでしょうか。

興味は持たれないとは思いますが簡単な自己紹介

興味は持たれないとは思いますが簡単な自己紹介です。
身バレ防止のためいろいろとぼやかします。

今年の52歳になります。
一度の結婚は27歳の時にいわゆる「婚活パーティー」と言われるところで知り合い、3カ月付き合って結婚することになりました。

当時の「婚活パーティー」は今とほぼ変わりないですが、ディスコ(今でいうクラブ)で開催されていました。流れは

1.受付で会費と名札とアピール用紙
  ↓
2.司会者からパーティーStart宣言
  ↓
3.自己紹介タイム
 (パーティーによってはみんなの前で話させられます)
  ↓
4.女の人が着席して男側が気に入った人に声をかける
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5.フリータイム
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6.男側が目隠しで手を出した状態で立たされ、女性が印象が気に入った
 男性に手の上に自分の番号を書いた紙を置く
 (そのことはそこそこもらえました)
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7.最終フリータイム
 (番号を書いた紙の人と話しました)
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8.告白用紙記入
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9.カップリング発表
  ↓
10.解散

って感じでした。そんな「婚活パーティー」で元々嫁に出会って結婚しました。付き合った当時は、元々嫁はお酒が好きで、お店で飲んでは酔いつぶれてよく自宅に送っていきました。今思えば、そこで気が付けばよかったなと、結婚後もそれは変わらず、新婚当時から私が仕事から帰ってくると酔いつぶれてダイニングで寝ていました。350mlビールを
1ダース飲んだり、ウィスキーを半分あけたりとかありました。

自己紹介といいつつ愚痴に近いですね、まだまだ続くので次回に・・・





YouTubeで見つけた

YouTubeで見つけた  コロナで「自粛」「おうち時間」など言われてて YouTubeを見る時間が増えています。 もともと猫が好きで「猫動画」を見ています。そんな中で 見つけた殺伐とした世の中でホッとする動画を https://youtu.be/2x65M...